『オーラの見方を教えます』
☆手のオーラを見る☆その2
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さて、なにやら手を囲むものが見えてきたら次の段階です。
この「オーラの見方を教えます」では、目と第6チャクラ、松果体に負担をかけないため、
1回の練習は5分程度を限度にしています。
というわけで、その手を取り囲む「光らしきもの」を、2分以内で見えるくらいになってください。
見えたら、目はそのままで手を動かしましょう。
初めは、手がなくなってもそのまま手の残像だけ残るかもしれません。
それを何度かやっていると、ある時、残っている残像とは別に、
手の動きについてくる光を見つけられます。
それがオーラと呼ばれているものです。
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